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トップページ » 日本刀・刀剣・刀販売 » 短刀 » 短刀 若狭守氏房造 天正三年二月日 附 変塗鞘短刀拵 (TA-090126)

若狭守氏房の天正三年(1575)の作品。地刃に兼房系の特徴が現れた同工の貴重な優品としてご紹介いたします。

短刀 若狭守氏房造 天正三年二月日 附 変塗鞘短刀拵 特別保存刀剣鑑定書 業物

Tanto [Wakasa-no-kami Ujifusa(Wazamono)][N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token

短刀 若狭守氏房造 天正三年二月日 附 変塗鞘短刀拵 特別保存刀剣鑑定書 業物 商品画像

品番:TA-090126
価格 (price)御成約/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):美濃国-三河国,岐阜県-愛知県(Mino-Mikawa)・安土桃山時代 天正三年(Azuchi-momoyama period 1575)

刃長:Blade length(Cutting edge): 29.6cm(九寸八分弱) 反り:Curve(SORI): 0.3cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba):  2.70cm  元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane:  0.53cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba):  2.30cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.45cm
拵全長:約50cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、筋違鑢目、目釘穴2個

彫刻:Engraving : 差表に二筋樋、差裏に腰樋を掻き流す。
体配:
Shape(Taihai): 平造、三つ
地鉄:Jigane(Hada): 板目肌よく詰んで流れ肌交じる。
刃文:Temper patterns(Hamon): 互の目に丁子、角がかった刃など交える。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 乱れ込み先地蔵風となって、長く焼き下げる。
登録:Registration Card: 山梨県

【解説】
室町時代に織田家の抱工として活躍した若狭守氏房の作品。同工は美濃国善斉兼房の三男として、天文三年(1534)に岐阜に生まれ、初銘を兼房とします。その後、銘を清左衛門と改め、永禄十三年(1570)に左衛門少尉、元亀元年に若狭守を受領し、織田信長に抱えられます。安土城にて作刀していましたが、信長の死後、岐阜に帰郷し、晩年は尾張清洲に移って天正十八年(1590)に同地で没しました。
本作は九寸八分弱の平造姿の短刀です。差表に二筋樋、差裏に腰樋を掻き流します。鍛は板目よく練れて詰み、流れ肌交じます。刃文は互の目に丁子、角がかった刃などを交えて高低がつき、匂勝ち、匂口締まりごころに明るく冴えます。帽子は乱れ込んで先地蔵風となって、長く焼き下げます。茎は生ぶ、筋違鑢目で刀工銘と年紀を刻します。若狭守氏房の天正三年(1575)の作品。地刃に兼房系の特徴が現れた同工の貴重な優品としてご紹介いたします。白鞘、金着一重はばき、変塗鞘短刀拵、特別保存刀剣鑑定書。

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