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本作は長船兼光門、金粉銘・備州長船倫光の一口。南北朝体配を呈し、小湾れ調に互の目や尖り刃を交えた刃が焼かれ、同工の特徴が現れた優刀です。

脇差 備州長船倫光(金粉銘) 特別保存刀剣鑑定書 中古刀上々作 良業物

Wakizashi [Bishu Osahune Tomomitsu][N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token

脇差 備州長船倫光(金粉銘) 特別保存刀剣鑑定書 中古刀上々作 良業物 商品画像

品番:WA-080426
価格 (price)御成約/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 備前国,岡山県(Bizen)・南北朝時代 貞治頃(Nanbokucho period about 1362~)

刃長:Blade length(Cutting edge): 55.2cm(一尺三寸五分) 反り:Curve(SORI): 0.8cm
茎:Sword tang(Nakago): 切り鑢目、目釘孔3個。

体配:Shape(Taihai): 
地鉄:Jigane(Hada): 
刃文:Temper patterns(Hamon): 
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 
登録:Registration Card: 埼玉県

【解説】
南北朝時代の激動の世にあって、長船派を牽引したのは、景光の子であり、同派四代目惣領の兼光です。兼光は作風に相州伝を取り入れ、備前伝に新風を吹き込みました。南北朝期の備前長船派刀工である倫光は、長船兼光門下の一人で、作風は師・兼光に類似し、湾れ主調の乱れ刃を焼いています。その技倆は師に迫るものがあり、兼光門下の基光、政光などと並んで高く評価されています。同工の代表作としては、栃木県日光市の二荒山神社所蔵の[大太刀 備州長船倫光/貞治五年二月日(国宝)]が著名です。
本作は長船兼光門、金粉銘・備州長船倫光の一口。南北朝体配を呈し、小湾れ調に互の目や尖り刃を交えた刃が焼かれ、同工の特徴が現れた優刀です。

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