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品番:KA-090226
価格 (price)近日公開/coming soon(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):摂津国,大阪府(Settsu)・江戸時代中期 天和頃(Middle Edo period about 1681~)
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刃長:Blade length(Cutting edge): 69.3cm(二尺二寸九分) 反り:Curve(SORI): 2.1cm 元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.30cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.68cm 先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.55cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.45cm 拵全長:約100cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、化粧筋違鑢目、目釘孔1個。
体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。 地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌に地沸微塵につき、地景細かに入る。 刃文:Temper patterns(Hamon): 直ぐに焼き出し、互の目を二つ、三つと連れて焼き、尖り刃交じって濤瀾風となる。 帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐで先丸く返る。 登録:Registration Card: 高知県 昭和三十一年
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【解説】 丹後守兼道(初代)は通説に京二代吉道のニ男と伝え、三品吉兵衛と号し、直道とも刻銘しました。寛永二年(1625)に丹後守を受領、大阪でも鍛刀しました。寛文十二年(1672)に七十歳で没します。二代丹後守兼道は、初代の子で、喜平次と称し、元禄・宝永頃に年紀のある作品が残ります。初代の作品の多くは、「一」と「菊紋」を茎に切りますが、二代の作品にはそれらが見られないことから、はっきりと代を区別することができます。初代の作風は三品家の得意とする簾刃、互の目に丁子を交えた刃を焼き、二代は趣を異にして、匂深い直刃調、濤瀾風の互の目乱れを焼き、当時の大阪新刀の流行を伺える作柄を示します。 本作体配は、刃長が二尺二寸九分、身幅元先で広く、重ね尋常、反り深くつき、中切っ先が延びごころで、気品のある刀姿となります。地鉄は小板目肌に地沸微塵につき、地景が細かに入ります。焼刃は直ぐに焼き出し、小湾れを挟んで、互の目を二つ、三つと連れて焼き、尖り刃交じって総体に濤瀾風を呈し、刃中に足太く入って、沸匂深く、明るく冴えます。帽子は直ぐで先丸く返ります。茎は生ぶ、化粧筋違鑢目で刀工銘を切ります。本刀は二代丹後守兼道による一口です。鍛えは小板目肌が精緻で、刃文は互の目に湾れを交えて濤瀾風となるなど、派手やかな出来口をみせます。白鞘、金着二重はばき、黒蝋色塗鞘打刀拵、特別保存刀剣鑑定書。
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