品番:KA-090319 |
鑑定書:Paper(Certificate): 第59回重要刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 備前国,岡山県(Bizen)・鎌倉時代末期 嘉元2年(Kamakura era 1304) |
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【重要刀剣図譜より】 法量 長さ六八・八糎 反り二・一糎 元幅二・八五糎 先幅一・七糎 鋒長さ二・一五糎 茎長さ一八・八糎 茎反り〇・四糎 説明 長光は、長船派の祖である光忠の子で、長船二代目であり、現存する在銘の作品は鎌倉時代の刀工の中でも最も多いが、何れも出来にむらがなく、技倆の充実していたことが知られる。 |
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