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トップページ » 日本刀・刀剣・刀販売 » 刀・太刀 » 刀 延寿宣次作 昭和五十四年十一月日 附 茶石目地塗鞘肥後拵(KA-020926)

本刀は、延寿宜次の出色の一刀です。地鉄精良で鉄よく冴え、刃文は金筋や金線がよく掛かって覇気溢れる出来栄え。清麿写しで名高い父 源盛吉に迫る同工の抜群の技量が発揮されます。

刀 延寿宣次作 昭和五十四年十一月日 附 茶石目地塗鞘肥後拵

Katana [Enju Nobutsugu]

刀 延寿宣次作 昭和五十四年十一月日 附 茶石目地塗鞘肥後拵 商品画像

品番:KA-020926
価格 (price)1,400,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:Paper(Certificate): 現代刀につき未鑑定

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):熊本県(Kumamoto)・昭和五十四年(Showa era 1979)

刃長:Blade length(Cutting edge): 72.7cm(二尺三寸九分) 反り:Curve(SORI): 1.8cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.30cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.86cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.60cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.65cm
拵全長:Length of Koshirae : 約102cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、切鑢目、目釘孔1個。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切先。
地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌。
刃文:Temper patterns(Hamon): 直ぐ調子に浅い湾れ、互の目ごころを交え、金線、金筋よく掛かる。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐで先尖りごころに返る。
登録:Registration Card: 熊本県

【解説】
延寿宣次は、本名を谷川博充。昭和二十三年(1948)生まれの熊本県八代郡千丁町を出身とする刀匠です。父 源盛吉(無鑑査刀匠)より鍛刀技法を学び、昭和四十六年(1971)に作刀承認を得ます。刀銘は、父盛吉の前銘である「宣次」を継いで二代宣次を名乗ります。新作名刀展において受賞歴多数、清磨写しの名手である父との合作も残るなど、父盛吉と並び実力派の刀工でありましたが、平成十年(1998)に他界されています。作柄は相州伝、古延寿、筑前左文字に範をとって作刀されていました。
本作体配は、刃長が二尺三寸九分、身幅と重ね共に尋常、反り適度に利き、鎬筋が綺麗に立ち、中切っ先となる凛とした刀姿の一口です。地鉄は小板目肌で、地沸厚く付き、地景が入り、鉄よく練られ、冴えた鍛肌を呈します。刃文は直ぐ調子に浅い湾れ、互の目ごころを交え、刃中に金線、金筋などよく掛かって盛んに働き、匂口柔らかに明るく冴えます。帽子は直ぐで先尖りごころとなって返ります。本刀は、延寿宜次の出色の一刀です。地鉄精良で鉄よく冴え、刃文は金筋や金線がよく掛かって覇気溢れる出来栄え。清麿写しで名高い父 源盛吉に迫る同工の抜群の技量が発揮されます。白鞘、金着一重はばき、茶石目地塗鞘肥後拵。

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