無鑑査刀匠 山口清房刀匠の平成十一年の一口。豪壮な姿で、精緻な地鉄と華やかな逆丁子乱れがよく纏まり、同工の持つ高い技量の妙味がよく現れた優品です。
脇差 陸中国住清房作(山口清房) 平成十一年二月日 新作刀展出品 無鑑査刀匠
Wakizashi [Yamaguchi Kiyofusa] Mukansa
品番:WA-090824
価格 (price)1,100,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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鑑定書:Paper(Certificate): 現代刀につき未鑑定
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 岩手県 (Iwate) 平成十一年(Heisei era 1999)
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刃長:Blade length(Cutting edge): 38.0cm(一尺二寸五分)反り:Curve(SORI): 0.5cm 元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.68cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.42cm 先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 3.45cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.35cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、化粧筋違鑢目。目釘穴一。 体配:Shape(Taihai): 平造、庵棟。 地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌。 刃文:Temper patterns(Hamon): 逆丁子乱れ。 帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 乱れ込み先尖りごころに返る。 登録:Registration Card: 岩手県
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【解説】 山口清房刀匠は昭和七年(1932)岩手県生まれの刀匠です。本名は山口武。昭和四十一年(1966)に人間国宝 隅谷正峯氏に師事し、昭和四十七年(1972)に独立以後、薫山賞 高松宮賞など、数多くの特賞を獲得し、昭和六十一年(1986)に無鑑査刀匠となります。同工作風は、師伝の備前伝に基づく華やかな丁子刃のほか、逆丁子なども焼きます。 本作刃長は一尺二寸五分。身幅広く、重ね薄く、反り浅めとなる南北朝期の寸延短刀姿を伝える御刀です。地鉄は精美な小板肌で、地沸が付いて潤いに富み、誠によく澄んだ肌合いを示します。焼刃は匂勝ちの逆丁子乱れで、出入り激しく、師である正峯氏の隅谷丁子を思わせる刃などを交えて華麗な刃文を構成します。刃中には足・葉などが入り、盛んに働きます。帽子は乱れ込み先尖りごころに返ります。無鑑査刀匠 山口清房刀匠の平成十一年の一口。豪壮な姿で、精緻な地鉄と華やかな逆丁子乱れがよく纏まり、同工の持つ高い技量の妙味がよく現れた優品です。白鞘、金着二重はばき。
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