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トップページ » 日本刀販売 刀剣販売 刀販売 » 脇差 » 脇差 無銘(長船秀光)(WA-090120)
本刀は特に肌が写真の通り奇麗で総じて癖が無く、南北朝期同派並びに最上大業物 長船秀光の特徴を顕著に示した拵付き脇差の優品であります。

脇差 無銘(長船秀光) 附 変塗鞘脇差拵 内外鑑定書付

Wakizashi [Osafune Hidemitsu] [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token


脇差 無銘(長船秀光) 附 変塗鞘脇差拵 内外鑑定書付

品番:WA-090120
価格 (price)1,400,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:Paper(Certificate):特別保存刀剣鑑定書/拵:特別貴重小道具鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):備前国,岡山県(Okayama)・南北朝時代 永和頃(Nanbokucho era about 1375~)

刃長:Blade length(Cutting edge): 47.0cm(一尺五寸五分)反り:Curve(SORI): 1.4cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.69cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.61cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.50cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.55cm 
拵全長:Length of Koshirae : 約 68cm  茎:Sword tang(Nakago): 切鑢目。目釘孔3。

体配:Shape(Taihai):菖蒲造、庵棟。
地鉄:Jigane(Hada): 鎬地共に板目肌。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 小互の目乱れて小沸え付く。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 乱れ小丸に返る。
登録:Registration Card: 大分県 昭和26年登録

【解説】最上大業物長船秀光(無銘)の特別保存刀剣です。秀光は南北朝中期に於ける備前小反り鍛冶の最高峰です。小反り一派は、南北朝後期から室町前期に掛けて活躍した長船兼光系門人の呼称で、秀光を頭に家光、包光、経光、利光、時光、直光、安光、保光などがいます。秀光初代は建武(1334年)から始まり、応安(1368年)頃、至徳(1384年)頃、応永(1394年)頃と四代にわたり続きます。江戸時代の刀剣評価書「懐宝剣尺」では、秀光自体が刀工として最上位の「最上大業物」鍛冶だと讃えられています。
本作は長船秀光極めの脇差で、刃長が一尺五寸五分、身幅元先広く、鎬が高く、切っ先を菖蒲造としたものです。板目肌がよく現れ、ほのかに乱れ映り立つ最上の備前鍛を示しています。鎬地にも板目肌が美しく現れて古雅な趣きが溢れています。刃紋は匂口が冴えて小沸が明るくつく互の目乱刃で尖り風のものが交じるなどします。刃中の細かな働きも見事で、足、葉の他、細かい砂流しに金線が無数に働くなど吸い込まれるような風景が見えます。帽子は乱れて小丸へ返ります。本刀は特に肌が写真の通り奇麗で総じて癖が無く、南北朝期同派並びに最上大業物 長船秀光の特徴を顕著に示した拵付き脇差の優品であります。白鞘、変塗鞘脇差拵、金着一重はばき、特別保存刀剣鑑定書/拵:特別貴重小道具鑑定書。

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