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品番:KA-100126
価格 (price)2,000,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):山城国,京都府(Yamashiro)・江戸時代中期 元文五年(Middle Edo period 1740)
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刃長:Blade length(Cutting edge): 62.7cm(二尺〇寸七分) 反り:Curve(SORI): 1.3cm 元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.06cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.73cm 先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.40cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.60cm 拵全長:約93cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、筋違鑢目、目釘孔1個。
体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。 地鉄:Jigane(Hada): 板目肌詰み、地沸厚くつき、地景が入る。 刃文:Temper patterns(Hamon): 互の目に尖り刃、小湾れ交じる。 帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐで先小丸に返る。 登録:Registration Card: 東京都
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【解説】 初代近江守久道は名を堀六郎兵衛といい、寛永年間に近江国野洲郡で生まれます。後に上京して二代伊賀守金道の門人となり、三品姓を許されて久道と銘しました。寛文初年頃に近江大掾を受領し、後に近江守に転任します。同工の作には、菊紋あるいは枝菊紋を切り添えたものがあり、後代にも引き継がれています。他説を有しますが、初代近江守久道は、伊賀守金道、来金道、丹波守吉道、越中守正俊とともに「京五鍛冶」と称される刀工の一人に数えられます。本作は三代の久道と鑑せられます。 本作体配は、刃長が二尺〇七分、身幅元先でやや幅差つき、重ね尋常、先反りで中切っ先に結ぶ刀姿。鍛は板目詰み、一部流れごころで、地沸厚くつき、肌目に沿って細かに地景が絡みます。刃文は直ぐに焼き出し、互の目に尖り刃、小湾れ交じり、刃中には足太く入って、刃縁には金筋、砂流しなどが掛かって働きます。小沸厚くつき、匂口深く、明るく冴えます。帽子はそのまま直ぐで先小丸に返ります。茎は生ぶ、筋違鑢目で、刀工銘と年紀、菊紋を添えます。三品一派の優工・三代近江守源久道による元文五年(1740)の一口。精強な鍛肌に、互の目主調の力感溢れる刃文を焼いた同工の入念作です。白鞘、金着一重はばき、黒石目地塗鞘打刀拵、特別保存刀剣鑑定書。
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