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トップページ » 日本刀・刀剣・刀販売 » 刀・太刀 » 大小 刀 秋元臣水心子正秀 天明四年八月日 / 脇差 水心子正秀 天明二年八月日 附 黒蠟色塗鞘大小拵 特別保存刀剣鑑定書(KWA-050126)

水心子正秀は新々刀の祖として名高く、大慶直胤や細川正義をはじめ多くの門弟を養成し、「水門一千」とも謳われました。本品は同工の貴重な大小一腰であります。

大小 刀 秋元臣水心子正秀 天明四年八月日 / 脇差 水心子正秀 天明二年八月日 附 黒蠟色塗鞘大小拵 特別保存刀剣鑑定書 新々刀最上作

Katana [Suishinshi Masahide] [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token

大小 刀 秋元臣水心子正秀 天明四年八月日 / 脇差 水心子正秀 天明二年八月日 附 黒蠟色塗鞘大小拵 特別保存刀剣鑑定書 新々刀最上作 商品画像

品番:KWA-050126
価格 (price)5,800,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:特別保存刀剣鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):武蔵国,東京都(Musashi)・刀:江戸時代後期 天明四年(Late edo period 1784) 脇差:江戸時代後期 天明二年(Late edo period 1782)

【刀】
刃長:Blade length(Cutting edge): 68.0cm(二尺二寸四分強) 反り:Curve(SORI): 1.4cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.05cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.83cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.50cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.70cm
拵全長:Length of Koshirae : 約97.5cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、筋違鑢目、目釘孔一
【脇差】
刃長:Blade length(Cutting edge): 54.2cm(一尺七寸九分弱) 反り:Curve(SORI): 0.9cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.19cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.70cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.60cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.55cm
拵全長:Length of Koshirae : 約78.5cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、筋違鑢目、目釘孔一
【刀】
体配:Shape(Taihai): 鎬造 庵棟、中切っ先。
地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌。
Temper patterns(Hamon): 直刃を主として浅い湾れ、小乱れごころの刃交える。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐで先尖りごころに小丸に返る。
登録:Registration Card: 福岡県 昭和三十四年
【脇差】
体配:Shape(Taihai): 鎬造 庵棟、中切っ先。
地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌。
Temper patterns(Hamon): 大互の目乱れ、処々腰開き、一部濤瀾風を呈す。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐで先丸く返る。
登録:Registration Card: 鳥取県 昭和二十七年

【解説】
正秀は寛延三年出羽国の生まれ。明和八年、二十二歳の時に武州下原吉英門となり、初期には宅英、英國と銘を切りました。その後、安永三年に故郷の藩主である出羽国秋元家に仕官し、川部儀八郎正秀から、水心子正秀と銘を改め、文政元年にはさらに天秀と銘しました。水心子正秀は新々刀の生みの親とも云われている先駆者で、鍛刀技術の革新に尽力し、旧来の鍛刀技法を一変する復古鍛錬法を提唱しました。彼は自らも名匠と謳われ、その正秀の主張に賛同した刀工が全国各地から集まるようになりました。大親分的性格に加え、刀剣学者でもあった正秀は、大慶直胤、細川正義、長運斎綱俊らをはじめ百余名にも及ぶ刀匠を養成しました。現代刀工にも、水心子の流れを汲む流派は少なくありません。特に初期作には、大阪物の写しを得意とした津田越前守助廣を写した名作があります。水心子正秀の刀は勝海舟が愛刀としていたことでも有名です。正秀は自著に生涯の作刀369口と書いており、現存確認ができている刀が100振ほどであることなどから、本刀は貴重な遺作であると言えるでしょう。
本作品は、両刀ともに身幅・重ね確りとし、反りやや浅く、中切っ先に結ぶ健全にして気品のある刀姿を呈します。地鉄は小板目肌、地沸微塵に付き、細かに地景が入り、精緻な鍛肌となります。刃文は、刀が小沸出来の直刃を焼き、浅い湾れ、小乱れごころの刃を交え、一部ほつれ、小足が入ります。脇差は大互の目乱れを焼き、処々腰開き、一部濤瀾風となります。茎はいずれも生ぶ、筋違鑢で、刀工銘および年紀を刻します。拵は赤銅地の時代金具を配した上品な大小拵で、勝ち虫や蜂などの虫尽くしの画題で統一され、雅趣に富みます。水心子正秀は新々刀の祖として名高く、大慶直胤や細川正義をはじめ多くの門弟を養成し、「水門一千」とも謳われました。本品は同工の貴重な大小一腰であります。白鞘、金着一重はばき、黒蝋色塗鞘大小拵、特別保存刀剣鑑定書。

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