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反り加減も適当で姿立派で美しい一振であり、刀の虎徹を御持ちになりたいお客様にはうってつけな逸品であります。

刀 長曽祢興正 (虎徹) 新刀最上作、最上大業物、附時代突兵拵 特別保存刀剣鑑定書

Katana [Nagasone Okimasa (Kotetu)][N.B.T.H.K]Tokubetu Hozon touken


刀  長曽祢興正 (虎徹) 新刀最上作、最上大業物、附時代突兵拵 特別保存刀剣鑑定書

価格 (price)売約済/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:KA-040114

鑑定書:Peper(Certificate): 特別保存刀剣・刀、昭和38年国立博物館丸特認定証・拵、同年丸特認定証、

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 江戸・江戸時代(Edo era 1677年頃)

刃長:Blade length(Cutting edge): 68.4cm(二尺二寸五分七厘) 反り:Curve(SORI): 1.4cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.1cm  元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.7cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.45cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.5cm 
拵全長:Length of Koshirae : 約 98cm 茎:Sword tang(Nakago): 鑢目勝手下がり、目釘穴2個。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先  身幅確りした姿。
地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌鍛で地錵が付く。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 沸出来の明るい互の目乱れ刃紋。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 小丸へ返る。
登録:Others: 大阪府登録

【解説】長曽祢興正は庄兵衛といい、長曽祢虎徹興里の門人で、後に養子となり虎徹二代となりました。
初代虎徹興里の助手を務めていたため、作刀期間は師興里の没後の延宝5年(1677年)頃からであると云われており、板目肌に数珠刃風互の目乱れ、広直刃などを焼きました。元禄7年頃死去するまでに鍛刀した遺作は決して多くはなく、刀で姿が痩せず健全であり刃の乱れ調子が良いものは現存更に少なく、本刀は誠に貴重な御刀であると思います。尚、添えられた拵にしましても、薩摩藩の高名な武士が持ったものであろうか、筋の通った良いものが附されており、刀の引き立て役となっています。
本作作柄は興里と同様であり、板目肌鍛に、刃文は沸が良く付いた明るい焼刃の風互の目乱れを焼き、足、葉、砂流し、金線が働きます。帽子は先火炎状となって、地景、金線働いて小丸へ返ります。一般的に反りが少なく無骨な雰囲気がする作品が多く残されていますが、この刀は反り加減も適当で姿立派で美しい一振であり、刀の虎徹を御持ちになりたいお客様にはうってつけな逸品であります。帽子は先火炎状となって、地景、金線働いて小丸へ返ります。白鞘、附、幕末薩摩藩士の拵、金着一重はばき。特別保存刀剣・刀、昭和38年国立博物館丸特認定証・拵、同年丸特認定証、

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