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銘ぶりも立派。地刃健全で姿が美美しく、刃中の働きも盛。楽しめる脇差の優品です。

脇差 包永 (新刀中上作) (業物) 保存刀剣鑑定書

Wakizashi [Kanenaga] (Shintou) (Wazamono) [N.B.T.H.K] Hozon Touken


脇差 包永 (新刀中上作) (業物) 保存刀剣鑑定書

品番:WA-080712
価格 特価(price)売約済/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:Paper(Certificate): 保存刀剣鑑定書

国 Area of Origin(Kuni)・時代 Era(Jidai) : 肥後国(higo)  江戸時代寛永頃 (Edo Kanei period/1624年頃)

刃長:Blade length(Cutting edge): 54.8cm(一尺八寸〇分九厘) 反り:Curvature(Sori): 1.0cm 
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.04cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.68cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.4cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.5cm
茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、筋違鑢目。 目釘穴:(Mekugiana): 1個。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。
地鉄:Jigane(Hada): 板目肌詰む、地沸付く。
Temper patterns(Hamon): 小互目丁子乱れ。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 先尖り小丸へ返る。
登録:Registration Card: 東京都

【解説】包永在銘、古刀期の包永には、手掻包永、古備前包永、吉岡一文字の包永、古青江の包永、だど、居りますが、本作は新刀期に包永を号した六名のうちで、二字銘であることから寛永頃、肥後で活躍した包永であると思われます。
本刀の体配は、一尺八寸という刃長で、身幅、重ねは尋常。反りの加減がよろしくスラリと美しい姿を呈した健全な脇差です。地鉄は板目肌詰んで地沸がつきます。刃文は小沸出来小互の目に丁子と箱刃が交じる刃です。匂口、刃中ともに明るく冴えます。帽子は先尖り掃き掛けるようにして小丸へ返ります。刃全体に足、葉よく入り、砂流し金線も盛んに働いており躍動感があります。茎は、生ぶ茎で、鑢目も錆味も文句無しの状態で、銘が確りと刻されます。地刃共に健全で見栄えが良い一振りです。白鞘、銀無垢一重はばき。保存刀剣鑑定書。

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