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品番:WA-050913
価格 (price)売約済/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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鑑定書:Paper(Certificate): 日本刀剣保存会鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 肥前国,佐賀県(Hizen) 江戸時代初期 元禄頃(Edo era1688年頃)
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刃長:Blade length(Cutting edge): 51.8cm(一尺七寸一分) 反り:Curve(SORI): 1.6cm 元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.02cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.73cm 先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.4cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.6cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ。切鑢目、目釘穴:(Mekugiana):1個。 体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。 地鉄:Jigane(Hada): 小板目練れる。地沸つく。 刃文:Temper patterns(Hamon): 中直刃。 帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐに小丸へ返る。 登録:Others: 高知県 昭和二六年
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【解説】 近江大掾忠吉は、寛文八年に三代陸奥守忠吉の子として生まれます。肥前忠吉正系四代目であります。名を橋本源助、後に新三郎と称します。元禄十三年に近江大掾を受領。近江大掾藤原忠吉、肥前国住近江大掾藤原忠吉などと刻銘しました。同工は、父である三代忠吉が貞享三年、四代忠吉が十九歳の時に早世したため、元禄六年に祖父二代忠広が亡くなるまで、二代忠広に就いて鍛刀技法を学びました。作風は、二代忠広に近いものが多くみられ、二代の代作と思われる作品も残っています。四代近江大掾忠吉もまた祖父忠広と同じく長寿であり、享年八十歳、延享四年九月九日に没しました。 本作体配は、刃長が一尺七寸一分と頃合いであり、身幅は先巾確りとして重ねも十分。なお反りよく利いて、肥前刀らしい姿美しい脇差です。地鉄は、小板目肌がよく練れた肥前刀特有の精美な鍛えに地沸つきます。刃文は、中直刃、匂口締まり心に小沸ついて冴える刃です。帽子は、そのまま直で小丸へと返ります。茎は生ぶ。本刀は、肥前刀上作らしく、地刃共に明るく冴えて姿健全な、四代忠吉の典型となる作域を示した優刀です。白鞘、銀着せはばき。日本刀剣保存会鑑定書。
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