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トップページ » 日本刀販売 刀剣販売 刀販売 » 短刀 » 短刀 伝 城州式部丞信国 (TA-020512)
本品は応永信国の特徴を顕著に呈した短刀で、経年の研減こそ有りますが、今回は雅趣豊かな短刀として御紹介させていただきます。

短刀 伝 城州式部丞信国 日本刀剣保存会鑑定書

Tantou (Yamashiro Nobukuni) [N.T.H.K] Nihon Token Hozon Kai


 短刀 伝 城州式部丞信国 日本刀剣保存会鑑定書

品番:TA-020512
価格 (price)売約済/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:Paper(Certificate): 日本刀剣保存会鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):山城国(Yamashiro)室町時代初期・応永頃(Ouei 1394年頃)

刃長:Blade length(Cutting edge): 26.1cm(八寸七分) 反り:Curve(SORI): 内反り0.0cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.6cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.54cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.1cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.4cm
茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ無銘、鑢目切り、目釘孔二。

体配:Shape(Taihai): 冠落とし造。
彫物:Engraving: 表に爪付素剣,裏,蓮台研ぎ減る,草の倶梨伽羅,梵字
地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌練れる。
刃文Temper patterns(Hamon): 細焼き幅の小湾れに互の目交じる。。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐに小丸へ返る。
登録:Others: 石川県

【解説】本作は室町時代初期、応永頃の作と思われる「式部丞信国」と極められた短刀です。初代信國は古来より相州貞宗の門人と云われ、時代は建武(1334~1337)と伝えられています。しかしながら現存するものに、建武およびその近辺の年紀が入るものは皆無です。最古の延文(1356~1360)・貞治年紀(1362~1367)の信國の作風が、貞宗と直結することから、今日では建武から延文(1356~1360)を初代、貞治(1362~1367)から応安頃(1368~1374)の信国を二代と見倣わすのが通説となっています。本短刀は、室町時代初期の城州式部丞信国作と鑑定され極めが付いた一振です。信国の代極めは非常に困難であり、初代信国と二代信国にしても同人であるとも伝えられており、今後の研究が待たれています。
本刀は、来国俊様式直刃と相州貞宗様式乱れ刃の二通りの作風がある信国の前者で、梵字、蓮台倶利迦羅など、濃厚な刀身彫が施された典型的な信国(応永式部丞信国)の作品です。これらの彫刻は、よく有る後彫ではなく、信国自身による彫り物と見られます。評判通り流石に上手で資料として貴重です。刀身には全体的に研ぎによる経年の減りこそ見られますが、そこに時代の味わいが有り、今回は雅趣豊かな短刀として特価で御紹介させていただきます。

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