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トップページ » 日本刀販売 刀剣販売 刀販売 » 刀・太刀 » 刀 無銘 長船 真長 (KA-030220)
鎌倉時代後期、嘉元頃の真長と鑑せられた刀で、鎌倉後期の長船正系の典型的作域を示した拵付きの優刀である。

刀 無銘 長船 真長 附拵 特別保存刀剣

Katana [Osahune-Sanenaga][N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Token


刀 無銘 長船 真長 附拵 特別保存刀剣

価格 (price)5,000,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:KA-030220

鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書

国・時代:備前国,岡山県(Okayama)・鎌倉時代後期 嘉元頃(Kamakura era 1303~)

刃長:Blade length(Cutting edge): 71.7cm(二尺一寸七分) 反り:Curve(SORI): 2.0cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.9cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.65cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.2cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.5cm
拵全長:Length of Koshirae: 約103cm  茎:Sword tang(Nakago): 切鑢目。目釘穴2個。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。
地鉄:Jigane(Hada): 板目肌、映り立つ。
刃文:Temper patterns(Hamon): 直刃に小互の目。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐに小丸。
登録:Registration Card: 東京都 平成30年

【解説】真長は鎌倉時代末期頃、備前国長船派の初祖光忠の子で名を平四郎という。長光の弟とされる。子に光長、孫には長義、長重がいる。一説には長光の代作を長年にわたりしていたと云われ、遺作には重要文化財六振をはじめ三井家伝来の太刀を含む七振の重要美術品など数々の名刀を遺している。真長の作風は、詰んだ小板目肌の地鉄に小互の目、小丁子、小湾れを交えた直刃調の冴えた焼刃を焼いており名工ぞろいの鎌倉期長船鍛冶の中でも穏やかで高い品格をもつ。
本作は大磨上無銘なれど二尺三寸六分強の長さを保ち腰反り高く肉置きは豊か。鎌倉時代太刀の様式が残る刀である。地鉄は小板目詰まれ潤いがあって柔らかく長船正系らしく大変精美である。刃文は匂立ち小沸がむらなくつく直刃調に小丁子、小互の目、小のたれに、小足と葉、細かな金線が働いて誠に華やかな雰囲気で冴える。匂口がやや締まるあたりは研ぎべりが無い証で、よくあるシミル刃も見当たらず、まずまずの健全さ示している。鎌倉時代後期、嘉元頃の真長と鑑せられた優刀である。附の拵も雰囲気あってよろしい。

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