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●本刀は、肥前忠吉を彷彿させる出来の作品であり、鬼塚吉国の典型的な作域を顕著に示した健全な御刀です。

刀 無銘  筑前 鬼塚吉国 新刀上作 業物 日本刀剣保存会

katana [Mumei Onizuka_Yoshikuni] (Wazamono) [N.T.H.K] Nihon Token Hozon Kai


刀  無銘  筑前 鬼塚吉国  新刀上作  業物  日本刀剣保存会

価格 特価(price)御成約/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:KA-010212

鑑定書:Peper(Certificate): 日本刀剣保存会(NPO法人)

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 筑後国(Chikugo/Fukuoka)  江戸初期 慶安頃 (Edo era 1648年)

刃長:Blade length(Cutting edge): 69.1cm(二尺二寸七分) 反り:Curve(SORI): 1.8cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.06cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.73cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.35cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.53cm
茎:Sword tang(Nakago): 勝手下がり鑢目、穴一。 

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切先。
地鉄:Jitetsu(Hada): 小板目肌よく詰む、地沸付く。
刃紋:Temper patterns(Hamon):直刃に互の目交じり。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直ぐで小丸へ返る。
登録:Others: 東京都登録

【解説】鬼塚吉国は新刀期の筑後を代表する刀工です。元亀三年(1572)奥州岩代(福島県東白河郡棚倉町)に生まれます。立花宗茂の家老、由布壱岐守の斡旋で、生地より筑後国、柳川城下(福岡県柳川市本城町)に移住し作刀しました。慶安三年記の作刀に七十七歳作が残され、長寿だったことが判ります。吉国の師弟関係は詳しくわかっていませんが、大方の見方として肥前忠吉一門だろうと云われています。鬼塚吉国は新刀上作に位列し、特に切れ味地ついては、水戸光圀が筑後柳川の鬼塚吉国の刀で悪僧を成敗したときに凄い切れ味を示した。と伝えられ業物に位列。その切れ味は抜群と高く評価され人気鍛冶として名を馳せております。また、第二次大戦中には、日本陸軍による荒試し斬りが行われ、鬼塚吉国と新々刀の大和守秀国が切れ味良く、昭和の大業物と称えられました。
本作、体配は身幅元先尋常。重ねも同様。反り加減も適当で、肥前刀の上作を見るが如く、誠にバランスが良い美しい姿の御刀です。地鉄、小板目肌が良く詰んで地沸つきます。刃紋は匂口締まり心の直刃で、刃中は明るく冴え、鬼塚吉国の特徴とされる互の目が交じり、足、砂流し、刃縁には細かな金線が掛かるなど、位列上作と納得がいく出来映えとなっています。帽子は、直ぐで上品に小丸へ返ります。本刀は肥前忠吉を彷彿させる出来の作品であり、鬼塚吉国の典型的な作域を顕著に示し健全で、評判の通りいかにも物切れしそうな御刀です。白鞘、銀着一重はばき、日本刀剣保存会鑑定書。

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