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品番:WA-010226
価格 (price)600,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):備中国,岡山県(Bicchu)・江戸時代初期 寛永頃(Early Edo period about 1624~)
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刃長:Blade length(Cutting edge): 48.4cm(一尺五寸九分) 反り:Curve(SORI): 1.4cm 元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.18cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.73cm 先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.55cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.50cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、筋違鑢目、目釘孔1個。
体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先 地鉄:Jigane(Hada): 板目肌に地沸厚く付き、細かに地景入る。 刃文:Temper patterns(Hamon): 互の目に浅い湾れ交じる。 帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 浅く乱れて先丸く返る。 登録:Registration Card: 岡山県
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【解説】 古刀期より備中高梁の北方に位置する水田・呰部の地には鍛冶群が栄えました。戦国末期、刀剣の需要が急激に高まる中、松山城主の三村氏や毛利氏、呰部城主の植木氏の需要に対して、水田国重、呰部為家の他、多くの刀工が仕え作刀していました。備中水田一門は、古青江為次の末裔にあたり、本作の備中呰部為家は、世に呰部水田(あざえみずた)と称される河野理兵衛尉為家の作とみられます。 本作体配は、刃長が一尺五寸九分。身幅元先で広く、先反り程よく利いて、フクラ豊かな中切っ先となります。鍛は良く練られて詰んだ板前肌に地沸厚く付き、細かに地景が入ります。刃文は、総体尖りごころの互の目に浅い湾れを交え、処々荒い沸が付くなどして力強い出来口を呈します。帽子はそのまま浅く乱れて先丸く、長く返ります。茎は生ぶ、筋違鑢で仕立て、刀工銘が刻されます。備中国呰部住為家。健全な刀姿で、総体同工の特色がよく現れており、特に勢いのある刃文は見所であります。白鞘、金銀着二重はばき、特別保存刀剣鑑定書。
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