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トップページ » 日本刀販売 刀剣販売 刀販売 » 脇差 » 脇差 一肥前出羽守藤原行廣(WA-010217)
江戸初期の肥前刀を代表する名工、身幅広く重ね厚くゴリッとした一肥前出羽守藤原行廣の出来が良い脇差の優品です。

脇差 一肥前出羽守藤原行廣(二代)特別保存刀剣鑑定書

wakizashi [hizen Dewanokami Yukihiro] NBTHK Hozon-Touken


脇差  一肥前出羽守藤原行廣(二代)特別保存刀剣鑑定書

価格 (price)売約済/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:WA-010217

鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 肥前国(Hizen) 江戸時代・貞享頃(Edo era 1684年頃)

刃長:Blade length(Cutting edge): 54.6cm(一尺八寸弱) 反り:Curve(SORI): 1.45cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.1cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.73cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.6cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.6cm
茎:Sword tang(Nakago): 生茎、筋違い鑢目。目釘穴一。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、身幅広い、中切っ先。
地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌が良く詰んで地沸が付き、小糠肌となる。
Temper patterns(Hamon): 互の目乱れ。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 乱れて小丸に返る。
登録:Others: 宮崎県

【解説】江戸初期の肥前刀を代表する名工、一 出羽守行廣です。一肥州出羽守行廣、肥前出羽守藤原行廣、などと銘切りします。新刀位列は上作、切味位列は業物にランクされています。初代行広は初代忠吉の孫で、一文字のように、一と切るのは石堂鍛冶から備前伝を学んだ事に由来し、自らを肥前一文字と称しました。この習慣は二代へ引き継がれました。行広は鍋島家のお抱え鍛冶も勤めており、その手腕は大変優れております。初銘は行永、貞享元年に出羽大掾を受領、後に守となりました。元禄十四年六十九歳で歿するまで数多くの名作を鍛刀しました。
体配は、身幅広く重ね厚く、がっしりとした脇差姿で反りも利いて風格があります。地金は小板目肌が良く詰んで地沸が付く清涼な地鉄で小糠肌に見えます。刃文は、渦巻くように乱れた互の目乱れで、匂い深く沸厚く付いて、刃中はとても明るく様々に激しく動らいています。鋩子は大きく乱れて小丸へ返ります。茎は生ぶで錆色も良く堂々とした銘振りが見事です。地刃共に健全で欠点が無い、肥前出羽守藤原行廣の出来が良い脇差の優品です。銀着一重はばき。特別保存刀剣鑑定書

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