脇差 相州住廣正 銀一作金具鞘 拵入
Wakizashi [Shousyuu-Hiromasa] NTHK(Nihon Token Hozon Kai)

品番:WA-098079 |
鑑定書: 日本刀剣保存会鑑定書
国・時代: 相模国、室町時代 永正頃 1504~1521年 |
刃長:45.1cm 反り:1.3 元幅:2.72cm 元鎬重:0.66cm 体配: 鎬造 庵棟。 地鉄: 板目肌。 |
【解説】廣正は室町期に五代に渡って続いた刀工です。相州廣正は、新籐五国光に始まり、行光・廣光の相州正系の刀工で、むしろ、近年では、正宗や貞宗は、傍系とされております。本作の五代目廣正の作と鑑せられ、末古刀上作に数えられています。時代は永正頃、室町時代の作品となります。 全てのVISAカード、Masterカード、NICOSカード、UFJカード、DCカード、 |
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