短刀 和泉守兼定 十一代 千秋万歳 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣
Tantou [Izumino Kami Kanesada]NBTHK Hozon-Touken

品番:TA-111111 |
鑑定書:Paper(Certificate): 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書、N.T.H.K.日本刀剣保存会鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 会津、岩代(Aizu)・ 江戸・慶応頃(Edo era 1865年頃) |
刃長:Blade length(Cutting edge): 24.4cm(八寸一分) 反り:Curve(SORI): 0.0cm 体配:Shape(Taihai): 両刃造。 |
【解説】奥州会津住兼元,和泉守兼定,岩代国会津住兼定,初銘は,兼元。会津兼定の11代目で,本名は古川清左衛門。文久3年の12月に和泉守を受領し,兼定と銘を改めました。明治2年より7年までは越後国加茂で鍛刀したと記録があります。11代兼定の刀は新選組副長・土方歳三の愛刀だった為,広くその名を知られています。御探しの御方が多い御刀です。兼定のみを収集する愛刀家も多いと聞きます。 |
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