室蘭秀明 (堀井俊秀) の傑作短刀です。昭和初期の代表人気工の作です。戦艦三笠砲身の余鋼をもって鍛刀された三笠刀の優品の一振です。「皇國興廃在此一戦」の彫刻有。水交社桐箱がついたレア品です。
短刀 銘 三笠砲鋼秀明(堀井秀明) 昭和六年八月「皇國興廃在此一戦」附水交社桐箱入り 保存刀剣鑑定書
Tanto [Mikasaho-Hagane Hideaki][N.B.T.H.K] Hozon Token
品番:TA-110220 |
鑑定書:Paper(Certificate): 保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 北海道(Hokkaido) ・昭和6年(Showa era 1931) |
刃長:Blade length(Cutting edge): 22.7cm(七寸五分) 反り:Curve(SORI): 0cm |
【解説】秀明(堀井俊秀)は本名を堀井兼吉といい。明治十九年(1886)滋賀県下坂元で徳田広吉の三男として生まれました。明治三十四年(1901)松田胤勝に農鍛冶を修業,明治三十七年(1904)に堀井胤明の門人となりました。明治三十九年(1906)に師と共に桜井正次の鎌倉瑞泉寺鍛刀所で作刀。後、堀井一門の三代目となりました。大正年二年(1913)に水心子正秀の秀の字をもらって銘を「秀明」「源秀明」「近江国志賀太郎源秀明」などと銘を切りました。明治三十八年(1905)に兼明,大正二年(1913)に秀明,昭和八年(1933)には皇太子御誕生に際し「明仁」と命名されたことから,俊秀と改名しました。大正七年(1918)に日本製鋼(現 株式会社日本製鋼所)室蘭工業所の招聘により入社し渡道して、秩父宮、高松宮、東久邇宮の軍刀をはじめ、宮内省より下賜する短刀を鍛えました。昭和十七年(1942)一月には満州国建国十周年の謝恩刀を製作しました。昭和十八年(1943)に没しております。 |
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