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トップページ » 日本刀販売 刀剣販売 刀販売 » 刀・太刀 » 刀 銘 上林恒平作 (TA-020516)
人間国宝へと期待が掛かる恒平の作品です。豪華な一作で現代刀の精華を示す名誉の一振

刀 銘 上林恒平作 昭和五十三年二月日 無鑑査刀匠

katana[Kanbayashi Tunehira]


刀 銘 上林恒平作 昭和五十三年二月日 無鑑査刀匠

品番:TA-020516
価格 (price)売約済/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

鑑定書:Paper(Certificate): 上林恒平 本名/勇二、無鑑査作家 現代刀につき未鑑定

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 山形県 (Yamagata) 昭和五十三年(Syouwa era 1978年)

刃長:Blade length(Cutting edge): 72.4cm(二寸三分九厘)反り:Curve(SORI): 1.8cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.3cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.72cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.75cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.55cm 
茎:Sword tang(Nakago): 茎生ぶ、勝手上鑢目。目釘穴一

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。
彫物:Engraving: 表裏に棒樋と添樋を彫る。
地鉄:Jigane(Hada): 小板目肌詰んで流れる。
Temper patterns(Hamon):湾れ基調に互の目入る。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): そのまま小丸に返る。
登録:Others: 山形県

【解説】上林 恒平、本名/勇二、山形県山形市大字長谷堂6424-3、銘「長谷堂住恒平作」昭和24年、1月12日生まれ。昭和42年、宮入行平師に入門します。昭和48年、2月15日、作刀承認を受けます。昭和48年、第9回新作名刀展に初出品し、努力賞を受賞。昭和51年に独立以後、努力賞4回、奨励賞2回、文化庁長官賞4回、高松宮賞2回、薫山賞など多くの受賞を果たし昭和60年、無鑑査刀匠となられた現代刀剣界を代表する作家で、刻銘は「恒平作」「長谷堂住恒平作」無鑑査順位は、吉原義人、吉原荘二、月山 清 、上林勇二。で上位4番目。相州伝を得意とする目前の人間国宝へと期待が掛かる刀匠です。
本刀、体配は、二尺四寸に迫る刃長で、身幅は元先広く、重ねは尋常、表裏に棒樋と添樋を彫る、誠にスタイルが良く美しいスッキリとした姿の御刀です。地鉄は板目がよくつんで地沸が付きます。刃文は湾れ基調に互の目が交じる刃で、匂い口明るく小沸がついて刃縁は荒く沸づき冴えます。地刃ともに明るく素晴らしい出来栄えとなっております。帽子はそのまま乱れて小丸へ確りと返っています。茎は勝手上る鑢目に刻銘が堂々として立派なものです。本作は恒平の作品中でも屈指の最高傑作と位置づけ出来る出来が優れた逸品です。金着二重はばき。白鞘、人間国宝へと期待が掛かる恒平の作品です。

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