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一目見て青江と鑑せられる典型作となる御刀です。地鉄の美しさと刃の働きが古風で雅趣あふれる魅力ある御刀です。

刀 伝 備中青江安行 (金象嵌安行) 日本刀剣保存会鑑定書

katana [Aoe Yasuyuki] [N.T.H.K] Nihon Token Hozonkai


刀 伝 備中青江安行 (金象嵌安行) 日本刀剣保存会鑑定書

価格 (price)御成約/sold out(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:KA-100313

鑑定書:Peper(Certificate): 日本刀剣保存会鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):備中国(Bitiyu) 建武頃(Nanbokucyo 1334年-1336年)

刃長:Blade length(Cutting edge): 69.8cm(二尺三寸強) 反り:Curve(SORI): 1.8cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.05cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.63cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.65cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.52cm
茎:Sword tang(Nakago): 磨り上げ、切鑢目。金象嵌銘、目釘穴3。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先延びる。
彫物:Engraving: 表裏に棒樋を掻き流す。
地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌が練れて精美に詰む。細やかに肌立ち映り現れる。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 中直刃調、処々節あり。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 直に先掃き掛けて焼き詰め風。
登録:Others: 東京都

【解説】一見して青江に見える青江典型作となる御刀です。備中国は伯耆、備前に並んで古くから最高の鉄が取れる産地として知られています。思えば本作の青 江も恵まれた鉄資源より厳選し精製された玉鋼を用い鍛錬された刀であり、鎌倉期より七百年の時を経ても、いたって健全な姿を呈することに納得が出来るもの です。備中青江派は、隣国の長船鍛冶とほぼ同時期の平安時代後期より室町時代まで共に繁栄した一派です。一般に平安時代後期~鎌倉時代中期頃迄 (1238~1239)の作品を古青江と呼び、鎌倉中期から南北朝末期(1390~1394)の作を中青江と称します。末青江は室町時代の作刀を指して呼 びます。青江の代表工としては、吉次、次吉、助次、直次、恒次、次直、等が上げら、彼らは京の後鳥羽上皇の御番鍛冶として奉仕したと伝えられます。
作品の体配は、しっかりとした姿を保った御刀で、刃長は二尺三寸強。身幅、元先がたっぷりで、表裏に両チリの棒樋を掻き流す。当時の優姿を示した健全な一振りです。
地 鉄は、ねっとりとした小杢目肌に地班現れ、刃に沿って地映りが立ちます。刃紋は、直刃に小互の目交じる刃で、匂口明るく冴えて小沸がよくつき、刃縁が焼き 崩れて雲のいわたが現れます。帽子は直で先掃き掛けて焼き詰め風となります。茎には安行と金象嵌銘があります。白鞘、はばき銀無垢二重。日本刀剣保存会鑑 定書。青江の特徴である地鉄の美しさと刃の働きが古風であり、雅趣あふれる魅力ある御刀です。後代より現代までの刀匠が目指しても達っし得ることがない鎌倉期の名刀です。

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