刀 肥後国八代住赤松太郎兼裕作 写清麿 以 自家製鉄鍛之 癸巳年七月吉日
Katana [Higokoku-Yatsushiro-jyu-Akamatsutarou-Kanehiro Utsushi-Kiyomaro]

品番:KA-050420 |
鑑定書:Peper(Certificate): 現代刀につき鑑定なし。
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 肥後国、熊本県(Higo)・平成二十五年(Heisei era 2013) |
刃長:Blade length(Cutting edge):76.2cm(二尺五寸一分) 反り:Curve(SORI): 1.9cm |
【解説】肥後国住赤松太郎兼裕作、赤松太郎兼裕刀匠の本名は木村馨、昭和36年熊本県に生まれ。熊本県八代市に於いて鍛刀されています。源清麿を写す鍛冶として名を上げ、赤松一門中でも腕前が良いとされる兼裕氏は、新作刀展覧会に於いても数々の受賞を果たしている刀匠です。 |
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