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薩摩新々刀の双璧、薩州住正良の特徴と円熟した技量が顕現に示された生ぶ茎、地刃共に健全な傑作です。

刀 薩州住正良 安永七年戌八月 拵付 新々刀上々作 特別保存刀剣鑑定書

katana [Sasyuu Masayosi](Shinshintou Jyoujyousaku)[N.B.T.H.K]Tokubetu Hozon Token


刀  薩州住正良 安永七年戌八月 拵付 新々刀上々作 特別保存刀剣鑑定書

価格 (price)2,300,000(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:KA-010213

鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 薩摩国・鹿児島県(Satuma) 安永七年(Edo era 1778年)

刃長:Blade length(Cutting edge): 66.6cm(二尺二寸) 反り:Curve(SORI): 1.4cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba):3.26cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.7cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.65cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.6cm
茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、鑢目勝手上り、目釘孔一。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。
地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌現れ流れ肌交じり、地沸厚く地景入る
刃紋:Temper patterns(Hamon): 湾れに互の目を交える。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 掃きかけて火焔風になり小丸へ返る。
登録:Others: 東京都

【解説】薩州住正良は二代:伊地知正良の子で、享保18年(1733)生まれ。名は伊地知右衛門。薩州住正良、薩摩官工平正良、伯耆守平朝臣正幸などと銘を切ります。二代正良に鍛刀の技を学び、波平伝と相州伝の鍛造を習得します。父没後三代目を継いで正良と名乗ります。天明四年(1784)に薩摩藩工に命じられ寛政元年(1789)十二月一日、奥大和守元平と時を同じくして「伯耆守」を受領し、「正良」の名を嫡男に譲り、自らは正幸(刻銘、伯耆守平朝臣正幸)と改めました。文政二年、八十七年の長寿で没するまで地道に鍛刀を続け、また研究熱心であった正幸は刀剣鍛練の著書をしるし、多くの弟子を教育し多くの功績を残したことで江戸の水心子正秀と共に並び称賛されています。彼は父祖に優る才量を示し、元平ともに薩摩新々刀を代表する刀工で共に双璧と称される名工です。
本刀体配は、長さ2尺2寸。身幅たっぷりで、ちょうど一刀両断、薩摩藩示現流の刀を思わせる、いかにも物切れしそうな姿となり、地鉄は板目に地沸がついて地景が現れる強固な鉄となります。刃紋は沸出来の湾れ刃に互の目を交え匂深く荒沸が盛んについて、砂流し、金線を交え、さらに芋蔓という独特の金筋様のものが絡みよく働きます。刃は非常に明るく冴えており、薩摩新々刀の双璧と云われた名工ぶりが見てとれます。鋩子は掃きかけて火焔風となるなど同作の特徴を良く現わしています。茎は生ぶ。金着せはばき。特別保存刀剣鑑定書。本作は安永七年の鍛刀で、正良がちょうど41歳と油がのりきった頃の作品であり、薩州住正良の特徴と円熟した技量が顕現に示された生ぶ茎、地刃共に健全な傑作です。

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