脇差 長曽祢興正(二代虎徹) 特別保存刀剣鑑定書 新刀上々作 最上大業物
Wakizashi [Nagasone Okimasa(2nd generation Kotetsu)][N.B.T.H.K]Tokubetsu Hozon Token

品番:WA-020322 |
鑑定書:Paper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 武蔵国,東京都(Musashi)・江戸時代初期 延宝頃(Early Edo period 1673~) |
刃長:Blade length(Cutting edge): 52.4cm(一尺七寸二分半) 反り:Curve(SORI): 1.0cm |
【解説】長曽祢興正は庄兵衛といい、長曽祢虎徹興里の門人で、後に養子となり虎徹二代となりました。 彼は、初代虎徹興里の助手を務めていたため、作刀期間は師興里の没後の延宝5年(1677年)頃からであると云われており、板目肌に数珠刃風互の目乱れ、広直刃などを焼きました。元禄7年頃死去するまでに鍛刀した遺作は決して多くはなく、本刀は貴重な脇差であると思います。 |
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