短刀 南海太郎正尊 昭和四八年八月日 竜王子高橋貞次門下の名工
Tantou [Nankai Tarou Masataka]

品番:TA-030613 |
鑑定書:Paper(Certificate): 現代刀にて未鑑定。作者物故のため保存刀剣合格保証。
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 千葉県(Tiba) 昭和49年(現代) |
刃長:Blade length(Cutting edge): 26.0cm(八寸五分八厘) 反り:Curve(SORI): 0.1cm (三厘) |
【解説】南海太郎正尊、本名は森岡俊雄。大正七年生まれ。千葉県船橋市、物故刀匠です。江戸後期の南海太郎朝尊の末裔であり、朝尊は曽祖父に当たります。彫の名人である笠間一貫斎繁継に学び、後に高橋貞次(人間国宝指定)の門人となります。南海太郎正尊は展覧会で数々の受賞歴がある人気刀匠です。作者既に物故のため、作品は貴重になって来ております。南海太郎の刀をお探しの御客様に見逃すことが出来ない御刀です。 |
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