冴えた地鉄に変化に富んだ覇気ある刃文。本品は二代信国の傑出した出来栄えを顕著に呈した姿美しい短刀の優品となります。
短刀 伝 二代信国 日本刀剣保存会鑑定書
Tantou[Nobukuni] [N.T.H.K] Nihon Token Hozon Kai
品番:TA-020811 |
鑑定書:Paper(Certificate): 日本刀剣保存会鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai):山城国(Yamashiro)・南北朝時代・応安頃(Nanbokucho) |
刃長:Blade length(Cutting edge): 28.8cm(九寸五分) 反り:Curve(SORI): 内反り0.4cm 体配:Shape(Taihai): 平造、三つ棟、健全。 |
【解説】本作は南北朝時代・応安年間(1368~1374)頃の二代「信国」と極められたる寸延び平造りの短刀です。初代信國は古来より相州貞宗の門人と云われ、時代は建武(1334~1337)と伝えられています。しかしながら現存するものに、建武およびその近辺の年紀が入るものは皆無です。最古の延文(1356~1360)・貞治年紀(1362~1367)の信國の作風が、貞宗と直結することから、今日では建武から延文(1356~1360)を初代、貞治(1362~1367)から応安(1368~1374)の信国を二代と見倣わすのが通説となっています。新刊秘伝書には、了戒・了久信・祖父信国・子信国・孫信国と記されて、本信国は了戒久信孫、来光重および相州貞宗門(貞宗十哲)云われます。京五条坊門堀川に住し鍛刀。一説には了戒孫が応安頃ともあり、了戒には嘉元年紀(1303~1305)があり、延文までが五十年差であることから、初代信国と二代信国が同人であるとも伝えられており、今後の研究待たれています。 |
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