日本刀の販売

トップページ » 日本刀販売 刀剣販売 刀販売 » 刀・太刀 » 刀 徳勝 文久四年 特保 (KA-060117)
本刀は、水戸の名工、勝村徳勝の典型作である柾目肌の傑作刀で、刃中にあらわれた幾筋もの砂流しと金線が誠に見ごたえある円熟期の代表作です。

刀 水戸住勝村徳勝作之 文久四年季二月日 特別保存刀剣鑑定書

Katana (Mito Jyu Katumura Tokkatu) [N.B.T.H.K] Tokubetu Hozon touken


刀  水戸住勝村徳勝作之 文久四年季二月日 特別保存刀剣鑑定書

価格 (price)2,500,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:KA-060117

鑑定書:Paper(Certificate):  特別保存刀剣鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai) : 常陸国(Ibaraki/Mito) 文久四年(Meiji era 1864年)

刃長:Blade length(Cutting edge): 74.8cm(二尺四寸七分) 反り:Curve(SORI): 反り:1.8cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.14cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.72cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.45cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.6cm
茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ。鑢目切、目釘穴:(Mekugiana): 1個及び、忍び穴1個。

体配:Shape(Taihai): 中切先、鎬造り、庵棟。
地鉄:Jitetsu(Hada): 柾目肌流れる。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 直調子で砂流し金線激しく働く刃紋。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 先掃きかけ小丸へ返る。
登録:Registration Card: 大分県

【解説】勝村徳勝は彦六と称し水戸藩士の子として、文化六年(一八〇九年)に生まれました市毛徳鄰門人の徳宗の門で学び、水戸烈公こと徳川斉昭の命により江戸に出て細川正義、運寿是一から鍛冶の秘伝を学んでいます。後に徳勝は斉昭の向こう槌も務めたと伝えられています。幕末尊皇攘夷運動を背景に実戦本位の刀を鍛えた徳勝の刀は大和伝法の柾目鍛を主とした造り込みで、裁断性能は水戸藩で随一と云われ、江戸小石川の水戸家上屋敷の鍛刀場でも総統を務めました。桜田門外の変で、井伊直弼を暗殺した水戸浪士達の指料も勝村徳勝の刀であったと云われています。同工の刀は鹿嶋郡砂鉄を使用して鍛刀されており、作風は運寿是一に影響を強く受けたものが多く特有の強烈な個性を放つとされ、現代においても超人気の刀匠です。明治五年(1872)六十四歳で没しています。
本刀体配は、刃長が二尺四寸七分、見幅元先広く、重ねが厚いガッシリとした造り込みに、反りが浅くつく刀姿整う一振りです。地鉄は、柾目肌がよく練れて柾に添って沸がつき地景が走る見所多い鍛地で、刃紋は、直調子に沸よく付いて、刃中には砂流しと金線が、これでもかという位にしきりに掛かり働きます。帽子は、先掃き掛け小丸へと返ります。茎は生ぶで、鑢目、銘字共に綺麗な状態です。質実豪剣ぶりを示すが如く、茎尻には忍び穴が空けられています。本刀は、水戸の名工、勝村徳勝の典型作である柾目肌の傑作刀で、刃中にあらわれた幾筋もの砂流しと金線が誠に見ごたえある円熟期の代表作です。白鞘、金着せ二重はばき、特別保存刀剣、

ご注文はこちらから
注文するorder
誠友堂の商品はすべて二つとない、一品物でございます。
お求め逃がしのございませんよう。

写真画像

写真をクリックすると、拡大表示されます。拡大画像の左側をクリックすると前の写真に、右側をクリックすると次の写真に移動します。下部に閉じるボタンがあります。




ご注文はこちらから
注文するorder

ご記入頂きましたお客様の個人情報は、日本刀・刀剣 誠友堂を運営する有限会社誠友堂が適切かつ安全に管理いたします。個人情報の取扱いに関して詳しくは、弊社の販売規定をご覧ください。

日本刀・刀剣 誠友堂
〒104-0061 東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ2階
メール: touken@seiyudo.com   電話:03-3558-8001

特定商取引法に基づく表示

 

日本刀と刀剣のことなら、日本刀・刀剣・火縄銃のオンライン販売専門店「日本刀・刀剣・火縄銃 販売の誠友堂」におまかせください