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トップページ » 日本刀販売 刀剣販売 刀販売 » 刀・太刀 » 刀 濃州関住兼綱 (KA-130912)
本作は大磨上無銘なれど堂々風格漂う、関兼綱の反りが深く利いた雅趣ある美しい太刀姿の一振りです。

刀 無銘 伝 濃州関住兼綱 保存会鑑定書

katana [Noushu seki-ju Kanetsuna] [N.T.H.K] Nihon Token Hozon Kai


刀 無銘 伝 濃州関住兼綱 保存会鑑定書

価格 特価(price)500,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

品番:KA-130912

鑑定書:Paper(Certificate): 日本刀剣保存会鑑定書

国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 濃州関(Nousyu・Gifu) 天文頃(Muromachi・Tenbun 1532年)

刃長:Blade length(Cutting edge): 71.0cm(二尺三寸五分) 反り:Curve(SORI): 2.6cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.92cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.63cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.3cm  先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.56cm
茎:Sword tang(Nakago): 大磨上、切鑢目。目釘穴二。

体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。
地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌練れて精美に詰む。地映り現れる。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 小湾れ基調に互の目乱れ交じる。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 湾れ込んで地蔵風に返る。
登録:Registration Card: 三重県 昭和41年

【解説】関鍛冶の兼綱で、室町時代後期 天文頃(1532-1553年)に活躍した刀匠は、又四郎兼宣の子の四郎兵衛尉で二代兼綱、徳永派の鍛冶です。本作は大磨上無銘なれど堂々と前時代の風格漂う一振りです。
体配は、身幅シッカリ広く残り、重ねも尋常。誠に健全な姿を呈し、はばき元に踏ん張りを残し、また反りが深く利いた雅趣ある美しい太刀姿の一振りです。地鉄は、板目肌がよく練れて詰み所々に白け映りが現れます。刃紋は、湾れに互の目が交じる小沸出来の刃で、表裏がそれとなく揃う感があり、刃縁に湯走りかかり、刃中には足、葉が働きます。帽子はそのまま湾れ込んで先は地蔵風になり小丸へ返ります。茎は大磨上。時代感があり真に雅味がある御刀です。白鞘、銀無垢二重はばき。

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