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価格 |
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品番:TU-098075
国・時代: 肥前国長崎住 江戸時代中期 |
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紅葉透鍔 丸形 鉄地 肉彫地透 片櫃孔 |
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【解説】 以紅毛鉄造之清次と銘した作品。同名で双龍、柳橋図などの鍔を見ます。国は肥前国長崎住。作品は艶のある精良な地鉄で黒味がついた鉄錆色が美しく、紅葉の頃でしょうか、もみじの葉を裏表にちりばめて肉彫り透しで表しています。葉の一枚一枚が表と裏になるように彫り上げる業、所々に野菊を配すなど、円い鍔面を巧みに利用した心憎い構図取りに光るものがあり、彫技もしごく丁寧かつ上手であります。透し鍔は数あれど,これほど高い水準を示すものは希であると思います。以紅毛鉄造之清次の鍔は作品が非常に少なく希少性高く、資料的に考えても重要な作品と言え珍品値する逸品であり、本作は同作中でもかなりの入念作であり相当に凝ったものである。鉄の艶と潤いには、ただただ感歎を覚えずにはいられません。肥前国長崎の鍔です。肥前刀の拵えに似合いそうです。座布団付桐箱入。 本作鍔の写真から型を起こして造られたレプリカ鍔が居合刀市場に出回っています。キャスト物で本作実物より直径が5~6ミリ小さく、彫りも甘いものです。これらからも本作の人気ぶり希少性の高さが伺え知れます。 |



