東龍齋,清寿の作と思われる鍔です。
無名 東龍齋 清寿
Tsuba [Touryusai Kiyotosi]
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品番:TU-08053
未鑑定。夢を追いかけて下さい。 |
蓑亀図 鉄地 変り形 高彫 金銀象嵌 |
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国・時代: 江戸・幕末 |
価格 |
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【解説】 この鍔は無銘なれど,東龍齋,清寿の作と思われる鍔です。印刷物の写真は刀剣柴田の麗に載っていたものをお借りして掲載しました。どこを見ても同人の作に疑う余地は無いと思われますが,いかがでしょうか。清寿は文化元年に生まれました。江戸で金工として開業し,豊かな才能を伸ばしつつ,諸派の技法を研究しながら作風を変えて行き,ついに東龍齋と呼ばれる独特な技法を完成させました。当時の江戸っ子が喜ぶ粋な作風は大好評で西の一乗。夏雄に肩を並べれえると賞賛され高く評価されていました。本作は亀の甲羅をかたどったかのような変わり形鍔で,画面にも縁起良い亀の図と小ぶりながら粋な感じがする鍔です。このような個性的な作風で幕末の名工として認められ,一世を風靡しました。優れた弟子も多く養成したと伝えられております。寿の一文字を刻したなど,生涯にわたり銘も多様に使い分けていました。本品には銘が入っていませんが,東龍齋,清寿以外に持って行きようが無い一枚で必見の品です。 |
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