短刀 備州長船忠行 文明三年八月日 笛巻塗家紋刻鞘時代合口拵 日本刀剣保存会鑑定書
Tantou [Bisyu Osafune Tadayuki] N.T.H.K. Paper

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価格 |
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品番:TA-08114
鑑定書: NPO法人 日本刀剣保存会鑑定書
国・時代: 備前国・室町時代前期 文明三年 1471年8月 |
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刃長:17.7cm (五寸八分) 反り:0 元幅:2.cm 元鎬重:0.7cm 体配: 両刃造。 |
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【解説】古刀期(室町まで)では、備前に2200名、美濃に500名、山城に300名、相州に130名余の刀工が名鑑に載り、現存の名刀の8割が備前物であり、備前刀工の技が優れていていたかが推し量れるわけです。本作の作者である備前忠行は室町前期、文明頃の人で、本刀は今から530年以上も前の作品ということになります。研ぎ疲れたりして芯金が出たり、研磨により区が無くなったもの等、過ぎし年を考えると致し方ない状態の現存刀がほとんどである中、この両刃短刀は新刀のように健全で全く疲れを感じない姿であり、地鉄も小板目肌が美しく惚れ惚れとする短刀です。刃紋、刃側が小互の目で小沸ついた映えた刃に足が良く働いています。棟側は直刃となる珍しい刃紋になります。茎は生ぶで銘もしっかり、年紀もまたしっかりと申し分ない保存状態です。両刃の短刀を御探しの御方には又とない出物であると思います。さて、拵ですが、鞘は笛巻き塗りに家紋が刻まれた凝ったもので、柄は筋刻み彫りに金漆塗。目貫は龍で金鍍金。鞘に傷みがあるものの古風で雅味があり上品な合口拵がついています。内外揃い筋の通った備前短刀の優品です。この価格は絶対に見逃せません。超目玉商品、期間限定御買得品です。はばきは金着せ。白鞘新調しました。 |


