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トップページ » 日本刀 » 刀 備前国住長船祐定作(KA-08033)
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永正頃の祐定で、彦兵衛尉祐定、与三左衛門尉祐定、筋が通った備前刀の優品
刀 備前国住長船祐定作 保存刀剣鑑定書 永正二年八月吉日
katana [Bizenkoku ju Osafune Sukesada saku] NBTHK Hozon

刀 備前国住長船祐定作 保存刀剣鑑定書 永正二年八月吉日

品番:KA-08033

鑑定書:    財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書

 

刃長:71.5cm(二尺三寸六分) 反り:1.8cm 元幅:3.08cm 元鎬重:0.73cm
先幅:2.06cm 先鎬重:0.47cm 茎:生ぶ、鑢目勝手下、目釘孔一

体配:  中切先、鎬造、庵棟、反り有り姿良し。
地鉄:  板目肌で鎬地は柾目肌。
刃紋:  匂い出来の湾れ中直刃。焼き出しは互の目乱れ。
帽子:  湾れて小丸に返る。
登録:   東京都 平成13年

国・時代:  備前国・室町時代 永正頃 1505年

価格 1,170,000円
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)

【解説】

永正頃の祐定というと彦兵衛尉祐定、与三左衛門尉祐定と超有名な名前が浮かんでくる。本作がどの祐定かは断定できないが,裏年紀から考えると初代祐定にもっとも近い祐定であることに疑いは無い。そうなるとただ者じゃない祐定だということがお判りになるであろう。

作柄は長さ常寸。反り有って姿が良い。地鉄は青く澄み,はばき元から備前刀特有の棒映りが見られる。肌は板目肌。鎬地は柾目肌。

刃は匂出来で刃紋は大きく湾れた互の目刃紋で始まり,湾れの直ぐ調に変わる。帽子も乱れながら小丸に返る。

筋が通った備前刀の優品であり、是非ともお奨めしたい一振りである。

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