新々刀大鑑所載品。地刃健全にして加黄金鍛之の添銘が立派で所載品となった継平四代の優品です。
刀 藤田近江守藤原継平 安永四乙未年 秋八月日 加黄金鍛之 (新々刀大鑑所載品) 特別保存刀剣
katana [Oumino-Kami Tuguhira] [N.B.T.H.K]Tokubetu Hozon Token

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価格 1,200,000特価(price)980,000円(JPY)
(消費税込。10万円以上の商品は国内送料込)
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品番:KA-010133
鑑定書:Peper(Certificate): 特別保存刀剣鑑定書
国 Country(Kuni)・時代 Era(Jidai): 武蔵国(Musashi) 安永四年 (Edo era 1775年)
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刃長:Blade length(Cutting edge): 67.4cm(二尺二寸二分半) 反り:Curve(SORI): 1.2cm
元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 3.08cm 元鎬重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.83cm
先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.4cm 先鎬重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.55cm
茎:Sword tang(Nakago): 生茎、勝手下がり鑢目。目釘穴二一
体配:Shape(Taihai): 鎬造、庵棟、中切っ先。
地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌つむ。
刃紋:Temper patterns(Hamon): 湾れに互の目交じる。
帽子:Temper patterns in the point(Bohshi): 掃掛気味で小丸へ返る。
登録:Others: 静岡県 昭和26年
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【解説】本刀は継平四代の名作です。藤田近江守藤原継平をはじめ藤田近江守継平、藤田継平、万歳継平作、東都近江守藤原継平加黄金造などと銘を切ります。「古今鍛冶備考」によれば、藤田与四郎と号し、武蔵で作刀。明和・安永の作が多いと記されています。また草書名に切られた安永年紀の継平の押形が四代目作であると「新刀弁疑」にあり、四代:継平存命中に書かれたその記述は信憑性が高く、このことから草書名の継平は四代とする説が有力です。
本作は新々刀大鑑所載の現物で、銘彫が特に見事であり、出来も面白い一振りです。体配は反り浅く長さも新々刀期実用本位といったところです。地鉄は板目が細かく詰んで地沸が付きます。家紋は湾れに大きな互の目を交じえ特徴ある刃紋を形成しています。刃縁は掃掛こころに小沸ついて金線が幾重にもよく働きます。鋩子は掃掛気味になり小丸へと返ります。地刃健全にして茎の添銘が立派で所載品となった継平四代の優品です。
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