水田国重の流れをくむ江戸水田=山城大掾源国重の良き脇差也。
脇差 山城大掾源国重 保存刀剣鑑定書
wakizashi [Yamashiro-Daijyou-Kunishige] NBTHK Hozon-Touken

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価格 特価(price)御成約/sold out(JPY)
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品番:WA-098099
鑑定書: 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書
国・時代: 武蔵国・江戸時代中期 (貞享頃/1684年頃)
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刃長:52.7cm(一尺七寸三分半) 反り:0.6cm 元幅:3.27cm 元鎬重:0.78cm
先幅:2.4cm 先鎬重:0.55cm
茎:生ぶ、大筋違鑢目。目釘穴一
体配: 鎬造り、庵棟、寸延びて反りがやや浅めに付いて中切先。
地鉄: 板目肌鍛に地沸付く。
刃紋: 湾れ刃紋。沸匂い深く明るい小沸厚くつく。棟焼きあり。
帽子: 表裏とも横手下でやや焼刃が低くなり湾れ込んで中丸に返る。
登録: 東京都 昭和36年
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【解説】山城大掾源国重と銘を切ります。山城大掾の二代目で大月伝七郎と称しました。水田国重の流れをくむ刀匠であり江戸水田と呼ばれました。作州津山でも作刀しました。
本作、体配は鎬造り、庵棟で身幅、重ねともに有りドッシリとして姿は健全。反りがやや浅めにつき切先が延びて勇壮な気風に溢れています。地鉄は板目肌鍛で地沸がついた強い鉄です。刃紋は直ぐ調で焼き出して上にいって焼き巾高くし、沸匂い共に深々として、明るい小沸が厚くついて、さらに棟焼き交えるなど冴えた明るい地刃を呈し美景也。総体的に誠に覇気あり新刀相州伝上作の作風を示しています。帽子は表裏とも横手下でやや焼刃が低くなり湾れ込んで中丸に返っています。茎は生ぶで錆味も良く銘ぶりも極めて立派で、刃の研ぎが若干古いものの刀身は総じて健体で地刃冴えた優品。白鞘入。時代素銅一重はばき。美術刀剣保存協会 ・保存刀剣鑑定書付
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